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《ゆの(006)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP40 〔天然2〕 このカードは、アプローチに参加した場合、ターン終了時に活動状態になる。 (あたし、ちょっと大人っぽくなったよね。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たないゆの。ファッティのひとつ。 天然、アプローチに参加したターンの終了時に活動状態になる効果を持つ。 《あひる君》を内蔵していると言える。 天然2を持っておりコスト2以下のキャラからは妨害されないため、フィニッシャーとして役に立つ。 また、アプローチに参加しても次の相手ターンの妨害に回れる。DPは40と高いため妨害するには十分。 ただしAPは30なのでコスト3以上のキャラに妨害されると勝てない可能性がある。《オレンジ×イエロー》などの強化カードを使うといいだろう。 同様の効果を持つ《ヒロ(047)》と比べるとステータスが高く天然を所有している点で勝るが、こちらは使用コストが高く発生コストが低い。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆ Vol.1のパッケージ絵。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第2話「7月19日 オリーブ」でのゆののセリフ。 関連項目 《ばってん》 《あひる君》 《ヒロ(047)》 収録 ひだまりスケッチ 01-006 パラレル,サインカード
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《ブラック羽川(021)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【怪異】/【ネコミミ】 このカードの名称は、ゲーム中「羽川 翼」としても扱う。 [メイン/自分] [1]相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その場合、このカードはターン終了時まで+10/+10を得る。 (お前にとって、あの吸血鬼はいにゃくにゃっちまった方がいいんじゃにゃいのか?だってあいつが消えてしまえば、お前は人間に戻れるんだろう?) 化物語で登場した青色・【怪異】【ネコミミ】を持つブラック羽川。 羽川 翼としても扱う効果、手札を1枚捨てる事で、相手のキャラ1枚のAP・DPを10減少させ、このカードのAP・DPを10上昇する効果を持つ。 《ネコミミ》をセットした状態で効果を使えば、実質AP・DP50のキャラとなる。 ただし、青色ということもあり《沙英(069)》同様、<ネコミミ>で組む場合は扱いが難しいかもしれない。 《羽川 翼(038)》を手札に戻すことで、手札にあるこのカードを場に出すことができる。 間違えやすいが、このカードは手札、デッキ、捨て札置き場、ポイント置き場でも羽川 翼としても扱う。 カードイラストは第14話「つばさキャット其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の羽川のセリフ。 フレーバーがかなり長いカードの一つである。 FAQ Q.《衣装選び》《変身》の効果で羽川 翼を戻した時、手札のこのカードを場に出すことはできますか? A.はい、できます。 関連カード <ネコミミ> 羽川 翼 《竜宮 乙姫(044)》 収録 化物語 01-021
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《神原 駿河(032)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP40/DP10 【怪異】 このカードは、可能な限りアプローチに参加しなくてはならない。 化物語で登場した黄色・【怪異】を持つ神原 駿河。 可能な限りアプローチに参加しなければならない効果を持つ。 コスト2でAP40と高いが、DPは10しかない。 退場させられることは比較的多いので、相手の場を良く見て使おう。 アプローチしたくないときは、《一致団結》《号泣》などで休息状態にするしかない。 同じ効果を持つ《平沢 唯(245)》と比べると、APが10高い代わりに登場したターンはアプローチできない。 カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。 関連項目 《平沢 唯(245)》 《憎悪》 収録 化物語 01-032 化物語スターターデッキ 01-032
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01-085 カード名:機械オンチ カテゴリ:イベント 色:赤 コスト:0 ソース:2 [メイン/両方] 全てのプレイヤーはデッキをシャッフルする。ターン終了時にカードを1枚引く。 乃莉ちゃん、わたし壊しちゃった。 レアリティ:★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
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《ゆの(002)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (帰ったら何する?) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 効果を持たずAP、DP10と低いが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《宮子(024)》 《ヒロ(045)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ 01-002 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-002
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《琴吹 紬(082)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【学園祭】/【音楽】/【お嬢様】 自分が「ふわふわ時間」をプレイした場合、ターン終了時に自分の【学園祭+音楽】を持つキャラ1枚は活動状態になる。 (でも本当に間に合ってよかった。) けいおん!で登場した緑色・【学園祭】【音楽】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分が《ふわふわ時間》を使用した時、自分の【学園祭】+【音楽】キャラ1枚をターン終了時に活動状態にする効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのセットが必須のカード。アプローチした自分の【学園祭】+【音楽】キャラを次の相手ターンの妨害に回せる。 もちろんこのカードを効果の対象にすることも可能だが、APは低めなので注意。 カードイラストは最終回「軽音!」でのワンシーン。フレーバーで間に合ったのは唯だが、実はこのシーンではまだ唯は到着していない。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-082 けいおん!スターターデッキPart2 01-082
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《和解》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 全てのプレイヤーは、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (いっぱい待たせて、ごめんなさいね。) 化物語で登場した青色のイベントカード。 お互いに捨て札置き場のキャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 《お見舞い》と比べると発生コストが多いが、相手にもサルベージを許してしまうデメリットがある。 さらに相手ターンに発動するため、普通に使うと莫大なディスアドバンテージとなる。 使うタイミングはよく見極めたい。 カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 《お見舞い》 サルベージ 収録 化物語 01-089
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《デスデビル復活?》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ちょっと、あの子たち。やだ、唯ちゃんそのギター。) けいおん!!Part1で登場した青色のイベントカード。<ヘヴィメタ>では必須カード。 デッキの上のカードを10枚見て、その中から【ヘヴィメタ】キャラを1枚手札に加える効果を持つ。 【ヘヴィメタ】キャラ専用のサーチカード。 切り札の《山中 さわ子(329)》はもちろん、《平沢 唯(338)》等も手札に加えられる。 <ヘヴィメタ>では是非4枚積みしたい。 カードイラストは第10話「先生!」でのワンシーン。フレーバーはその時のさわ子のセリフ。 この後さわ子に眠る魂に火がつき… 収録 けいおん!!Part1 03-104
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《中野 梓(063)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【ネコミミ】 自分の手札にある「ネコミミ」は、使用コスト-1を得る。 (あれ・・・・・・? わたしがおかしいの?) けいおん!で登場した黄色・【制服】【ネコミミ】を持つ中野 梓。<ネコミミ>では必須カード。 このカードが場に存在する限り、《ネコミミ》の使用コストを1減らす効果を持つ。 《ネコミミ》をコスト0で発動できるようにできるため、このカードの登場後にすぐにセットできる。 強力な効果を持つ《にゃ~》とはシナジーが抜群。かならずセットで投入したい。 カードイラストは電撃G sマガジン2009年7月号の版権絵である。フレーバーは第9話「新入部員!」での梓のセリフである。 関連項目 《平沢 唯(059)》 《秋山 澪(060)》 《田井中 律(061)》 《中野 梓(062)》 《ネコミミ》 《にゃ~》 収録 けいおん! 01-063 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-063
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《あったかい場所》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL】) 使用コスト4/発生コスト2/緑 [メイン/自分] このターン、自分の手札にある全ての『みなみけ』のキャラは、使用コスト-2を得る。 みなみけで登場した緑色のイベントカード。 このターン手札の『みなみけ』キャラ全ての使用コストを2減らす効果を持つ。 なんと発動するだけで手札の『みなみけ』キャラの登場コストを2も減らすことが可能。 全ての『みなみけ』キャラを1枚の手札コストで出せるのでまさに強力無比。 その分コスト4と非常に重いが、大量展開すればディスアドバンテージはなくなる。 そのため、ウィニーデッキなら一気に手札にあるキャラ全てを展開することすら可能となる。 強力無比なコスト軽減効果を持ち、大量展開でゲームエンドに持ち込めるカードパワーが問題視された。 それにより、2014/05/03よりメモリーズカードに指定されることに。 なんとシングル・MTL・ミックス全てのレギュレーションで規制となり、完全禁止カードとなってしまった。 なお一発での完全規制は前例がなく、《歴史の真実》《ドナドナ》でさえ段階を踏んで完全禁止になっている。 制限解除は不可能と思われていたが、ルール改訂もあって2014/08/01にてミックス限定でまさかの制限解除となった。 完全禁止カードになったカードが制限解除されるのは史上初となる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 『みなみけ』 《歴史の真実》 《ドナドナ》 収録 みなみけ おかえり 01-102 パラレル 編集